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妊娠中の尿漏れ対策!あの嫌な感触は何とかならないの?

お腹が大きくなってくると、気付けば増えているトイレの回数。

それだけならまだいいのですが、時にはくしゃみや立ち上がった時に「え?もしかして漏れてる?!」なんて事が・・・

人にも言い辛いしストレスにもなるし、何かいい方法はないですかね〜。

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年齢的には余り縁がないと思いがちな尿漏れ
管理人も実際に時は、驚きショックが半々といった感じでした…。

そこで今日は、妊娠中の尿漏れ対策についてお伝えしたいと思います!

まずは尿漏れの原因を知り、その後にじっくり妊婦さんにできる尿漏れ対策をじっくりとお伝えしますね〜。

尿漏れの原因と頻度

OL 尿漏れしちゃった…。

この年令で?!っとちょっとショックでもありますが、落ち込むことはありません!

実際は妊婦さんの約7割が、尿漏れを体験しています。

尿漏れの原因

妊娠初期は黄体ホルモン、中期以降は膀胱の圧迫と骨盤底筋群のダメージが主な原因です


ではそれぞれ詳しく見てみましょう。

黄体ホルモンの働き

妊娠すると正常な妊娠状態の継続の為に、黄体ホルモンが分泌されます。

この黄体ホルモンの働きで、子宮や膀胱の筋肉が柔らかくなり、その結果尿漏れが起こってしまうのです。

膀胱が圧迫される

子宮は膀胱の上にあるので、妊娠の経過に伴って子宮が大きくなると膀胱が圧迫されてしまいます。

その為尿意を感じるペースが速くなってしまったり、尿道を塞ごうとする力より子宮の圧力が勝って尿漏れになってしまうのです。


骨盤底筋群のダメージ

膀胱や尿道、子宮を支えている骨盤底筋群が弱かったり緩くなったりすると、尿道を締める力が弱くなり尿漏れに繋がります。

子宮の重みの他、便秘でいきむ事も骨盤底筋にはダメージとなり、衰え、緩んでしまうのです。



尿漏れ対策はコレ!

OL では原因がわかったところで、尿漏れの改善や不快感の軽減には、どうすればいいのか具体的にみてみましょう。

  • 尿取りパッドの使用
おりものも増えてくる時期なので、清潔を保つ為にも尿取りパッドを使い、こまめに交換するのがいいです。

  • 排尿の仕方を工夫する

普段からいきみながらおしっこをしている人は、尿漏れになりやすいですが、これに加えて妊娠中は膀胱の収縮力が低下する為、無意識のうちにいきんでしまう事が多いです。

癖になってしまうと産後も尿漏れに悩む事になってしまうので、自然な呼吸の中で排尿できる習慣を付けましょう。

  • 骨盤底筋を鍛える


尿漏れの改善には腟や肛門を意識して動かす、骨盤底筋トレーニングが有効とされます。

妊婦がやっても大丈夫?

体型の改善や任活にも効果があるので、本来なら非妊娠時や産後から行うのがベストですが、妊娠中は安定期以降の体調のいい時になら大丈夫とされています。

nyoumore03 ちょっとここで尿漏れの豆知識を紹介します!

昔の妊婦さんは尿漏れはなかったそうです。「え〜?同じ女性なのにどうして?」

尿漏れ豆知識

昔は和式便器や日常の雑巾がけで骨盤底筋が鍛えられていました。しかし今は便利になり日常生活で鍛える機会が減少し、20代で骨盤底筋群が衰え始めてしまうのです。

ここで妊娠中でもできる日常生活のトレーニングとして、簡単な方法が2つをみてみましょう。

① 雑巾がけ
② 座る時は軽く顎を引いて、背筋をまっすぐにする。

部屋も綺麗になり一石二鳥な上に、姿勢も良くなる♪
でも無理はせず、体調と相談しながら普段から日常生活にとり入れて見て下さいね〜。

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いつ頃まで続くの

all 頻尿は妊娠初期から始まり、中期に一度落ち着いて後期に再発する場合が大半です。

一方、尿漏れは・・・
初期から始まる人もいますが6ヶ月以降が多いようで、頻度も人それぞれですが、週に2,3回が大半です。


また尿漏れはいつまで続くのかというと、通常は産後には解決します。

しかし、出産するという事自体が骨盤底筋に物凄い負担をかけるものなので、それが原因で産後も尿漏れが続いてしまう事があります。

産後健診の頃で治っていなかったら相談するといいでしょう。



尿漏れしやすい体質や生活習慣

チェック 膀胱の圧迫があるから尿漏れが起こるんだ〜と、それだけで片付けていい問題でもありません^^;

その人の体質だったり、妊娠前からの生活が原因の1つでもあるケースも多いのです。
自分は尿漏れしやすい体質なのか、下の項目でチェックしてみましょう!


□ 膣内側の感染症

カンジダ膣炎をはじめ、感染症も尿漏れの原因となっています。
早産の原因にもなるので、異変を感じたら直に受診しましょう。

□ 尿道が下がっている

尿道が締めにくい構造になってしまいます。
普段から排尿時にいきむ習慣がある、いきむ事で骨盤底筋に負担をかけてしまいます。

□ 痩せ型

痩せている人は骨盤底も華奢で、子宮の重みがダメージを与えやすいのです。

□ 静脈瘤が出来やすい

身体の内部では骨盤底が下がりやすい体質です。

□ トイレが近い

膀胱の平滑筋が不安定だったり、膀胱の容量が元々小さい人に多いです。



尿漏れがヒドくチェック項目が多かった場合は、産婦人科医に相談するのをおすすめします。
OL

尿漏れは妊娠中のマイナートラブルのひとつなので、赤ちゃんが元気に育っている証拠ともいえます。

ですのである程度は、割り切って付き合う気持ちも大切です。

外では、本来寄る予定のない場所にトイレで立ち寄る機会も増えますが、お店だったらついでに商品を見てみる等新たな発見を探してみて、ストレスの少ない生活にしてくださいね。


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