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デキストリンの効果!その驚くべき働きとは!?

30代に入ると何かと気になる自分のカラダのこと。

そのせいかカロリーや糖質を気にしてコンビニで何か買うにしても、商品の裏面の表示の欄はチェックして買うのが習慣になりつつある管理人です。

そこで最近よく目にする、デキストリンというキーワード。

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つい最近だとローソンの糖質制限パンを買った時のこと。ふと裏面を見てみたらデキストリンが原材料の中発見しました!

さてこのデキストリン、名前だけ聞くと何だかおそろしい化学物質のような雰囲気を醸しだしてますが(笑)、そもそもこれってカラダにとって一体どんな効果があるの?

・・・といういことで、気になったので調べてみました!

まずは効果を知る前に、デキストリンって一体何なのかを理解しその後に、驚くべき効果を見ていきたいと思います!


デキストリンとは?

デキストリンの正式名称は、難消化性デキストリンといいます。

読んで字のごとく、消化しにくいデキストリンという意味で水溶性の食物繊維の一種です。
消費者庁や米国食品医薬品局の中でも、安全性が高い食品として認められています

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原材料は?

トウモロコシやじゃがいもなどに含まれるデンプンを、消化酵素アミラーゼで麦芽糖やブドウ糖などに分解します。その後に残った未分解物を集めたものがデキストリンです。

原材料がデンプンなため安全性は高く、体に取り込まれてもほぼ消化吸収されない水溶性の食物繊維です。

それでは、デンプンをわざわざ分解して難消化性デキストリンを作ったのには、どんな目的があったのでしょうか。

どんな目的で作られたの?

日本人の食生活が年々欧米化していく上で、食物繊維の役割が重視されるようになり、その不足しがちな食物繊維を補うという目的で作られたのがデキストリンです。



さて、食物繊維を補う目的で作らたというデキストリンでしたが、カラダに入るとその他にも色々な働きをしてくれます。

続いては、デキストリンが体にもたらす具体的な効果を見てみましょう。



期待される効果は?

ポイント デキストリン自体は澱粉から作られた自然界の食品なので、体に摂っても害がないことはわかりました。

では実際に体内にデキストリンが摂取された時に、どんな効果があるのでしょうか。具体的に見てみましょう!


メタボリックシンドロームのリスクを低減

メタボパンダ 不規則な生活、遅い夕飯、重なる飲み会…。現代人は多くの人が糖尿病、血清コレステロール、中性脂肪などのメタボリックシンドロームの悩みを持っていますよね。

そんなメタボ対策に効果があると、デキストリンは期待されています。

デキストリンがもらたす効果は大きく分けて3つ…

  • 食後血糖値の上昇を緩やかにする
  • 食後中性脂肪の上昇を緩やかにする
  • コレステロールを低減

と言われています。


ではデキストリンを食事とともに摂取すると、血糖値、中性脂肪、コレステロールにはどんな効果があるのか、体に入った時の流れを説明しますね。

Point


① 食事とともに食物繊維であるデキストリンを取る。
↓ 
② 食物繊維のデキストリンがあることにより、消化に時間がかかる。
↓ 
③ 消化に時間がかかる=大腸で糖、脂肪、コレステロールが吸収される前に便として体外に排出される。
↓ 
デキストリンが邪魔をした結果・・・

◎ 糖分の吸収を遅め、血糖値の上昇をゆるやかにする
◎ 脂肪の吸収スピードを遅らせ、中性脂肪の上昇をゆるやかにする
◎ コレステロールの吸収を抑え、低減できる


この3つ以外にも内臓脂肪の低減にも効果があるようです。その他デキストリンはまだまだ期待される効果があります。次づいてみてみましょう。
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おなかの調子を整える

食物繊維といえば便秘解消に役立つのは、よく知られていますよね。私も昔はひどい便秘症で、野菜は好きなので積極的にごぼうやさつまいもを食べていました。

デキストリンは水溶性食物繊維のため、便秘の解消にも役立つとされています。

さらに嬉しいことに、デキストリンには下痢の改善する効果もあるとされています!

どうして?

腸内に入るとデキストリンはビフィズス菌などの善玉菌を増やすことで、腸内環境を整えてくれます。そのおかげで便秘だけでなく下痢も改善する作用があります。


ミネラルの吸収を促進

電球 人間の体にとって大切な栄養素の1つにミネラルがあります。

食物繊維というと今まではミネラル吸収を阻害するものと認識されていました。でも一方で粘度の低い食物繊維は、大腸の腸内細菌に利用されやすいため、ミネラルの吸収を促す効果があるとも言われていました。

デキストリンは食物繊維の一種ではありますが、ミネラルの吸収を阻害するのではなくミネラルの吸収を促進する効果があります。

いいことずくしのデキストリンですが、副作用もあるんじゃない?詳しくはこちらの記事に書いておきましたので、参考にどうぞ。

デキストリンの副作用!食べ過ぎても大丈夫!?デキストリンの副作用!食べ過ぎても大丈夫!?
デキストリンを食べすぎたらどうなるの?副作用は何?!詳しはこちらで!



どんな食品に使われているの?

デキストリンは整腸作用、食後血糖値の上昇抑制作用、食後中性脂肪の上昇抑制作用の3つの作用でトクホ(特定保険食品)にも指定されています。

すべてのトクホ食品327品目のうちの約30%の商品で難消化性デキストリンが使われてるというから、驚きですよね。

ここで最近私が目にしたデキストリンが入っている商品を、ご紹介しておきますね。

コンビニで手に入る商品


◎ ローソンの糖質制限パン
糖質制限パン①
裏面
糖質制限パン② こちらはローソンでは同じみの山崎パンから出されている糖質制限パンシリーズ。
小麦粉の代わりにふすま粉などを使い、まるまる1つ食べても糖質7.6gと驚きの数字です。

◎ SAPPORO+(サッポロ プラス)
all 最近人気のノンアルコールビールがついにトクホになりました。5月末にSAPPOROビールから発売された、SAPPORO+(サッポロ プラス)。ノンアルでトクホってすごいですよね。

こちらも原材料に難消化デキストリンを含むことにより、食後の血糖値が気になる方に適していると書かれています。
詳細はこちら⇒SAPPORO+(サッポロ プラス)

◎ KIRN METS COLA (キリンメッツコーラ)
metscola

ネットで購入できる商品

◎ パインファイバー

こちらだと、食事といっしょにお手軽にデキストリンをお手軽に摂取できます。

最近は注目されているデキストリン、これからも様々の食品に使われて来るかと思います。



デキストリンの効果を知っていかがでしたか?

私は調べてみて想像以上に色々な効果があり、正直ビックリしました!!!

飲み会が重なり運動不足が続いても、これなら不足しがちな食物繊維を摂れる上さらにメタボ対策もできるなんて、現代人にとって強い見方ですね♪


原材料が植物由来というとこで体に取り入れても安心な上、手軽に取れる食物繊維として今後はもっと色々な食品に使われてきそうです。

まずはコンビニで売っている身近な食品から始めてみるといいかと思います!







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