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鉄棒の逆上がり練習法!ママでも無理なく教えられるコツ

管理人が小さかった頃、体育の鉄棒の時間って嫌いでした。

だって鉄棒って、手が鉄臭くなる、手が痛い、お腹が鉄棒に当たって痛い、など私にとっては、嫌いな要素が多かったのです…。

それでも何度も練習して、ある時「フッ!」と足が上がり、「できた〜!!!」という時は、叫びたくなるほどの嬉しさと達成感がありましたよね!

そして母になり、自分の子供に逆上がりをさせてみると…

もちろん最初はできません。

そこで、「じゃあ見本ね!」とちょっと勇気を出して鉄棒の前に立ち、
「逆上がりはこうじゃない?」なんて言いながら、やってみせたところ、

「で、出来な〜い!!!」


足は半分しか上がらず、どこにどう当たったか、太ももの辺りをぶつけ、しまいに蹴り上げた時に舞った砂が、目に砂が入る始末…。

正直ショックでした。

逆上がりなんて、うん十年前のこととはいえ、自分の中では出来るイメージがあったのに!

まあ、そんなもんですよね〜(笑)
気をとりなおして、うちに帰ってから逆上がりの練習法を調べてみました。

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「自分はできないから子供に逆上がり教えられない〜(汗)」
なんて思っているお母さ〜ん!

大丈夫です、教え方のコツをつかんで練習すれば、出来るようになりますよ♪

それではいっしょに見ていきましょう!

逆上がりが出来ない理由

all 逆上がりを初めてする時、多くの子供は壁にぶちあたります。

たまに、一発で「ひょいっ」と出来てしまう、運動神経のいい子供もいるかもしれませんが、ほとんどの場合でできないですよね〜

ではどうして多くの子供ができないのでしょうか?

理由は2つあります。
  • 怖い

  • 腕の力・足の力が足りない



恐怖心の克服

鉄棒は誰だって最初は怖いですよね。まず落ちたら痛そだし、足を上げるのもちょっと怖い。
でもこの恐怖心は、ママとの信頼関係を築くことにより、子供は克服できます!

その為には、子供が鉄棒の前に立ったら

「絶対に手を離さないから、1回だけやってみよう!」とか、
「落ちそうななったら、支えるからね!」とか、子供に声かえをしながら、やってみましょう。

ママとの信頼関係が持てると、子供は安心して鉄棒に挑んでいけるようになります♪

身体的な条件

逆上がりが出来るようになるには、身体能力も必要になります。
  • 腕の力
  • 足を振り上げる力
  • 握る力
  • 体が軽いこと

5〜6歳くらいになると、腕の力や足の力はそれなりについてくるので、練習をすればできるようになると思います。

でも、最後の「体が軽いこと」はどうしてでしょう?

どうして?

体が重くなるとその分持ち上げる為の筋力が、必要になってきます。そのため5〜6歳の、まだ体がそれほど重くないうちの方が、体が上がりやすく早くできるようになります。

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逆上がりの教え方

逆上がりの出来ない理由が分かったところで、今度は手の使い方や足の使い方など、具体的に見ていきましょう!
逆上がり

手の使い方

  • 手首は下げる
  • 親指は鉄棒の下、その他の4本指は鉄棒の上で握る
  • ※子供は自然に握らせると、全部上にきてしまうことが多いです。
  • 手を伸ばしきらずに、肘を曲げる


走り回ったりジャンプしたりと、足を使う機会は結構あるので、足の筋力は自然とついてきます。

でも、腕の筋肉って、意外と使わないんですよね。

腕の力をつける方法としては、

  • 鉄棒にぶら下がらせる
  • 立ったままで、斜め懸垂をさせる


鉄棒を始める前にまずこの練習をすると、だんだん腕の筋力がついてきます♪

足の使い方

続いて足の使い方です。

  • 勢いをつけて片方の足を最初に上げ、その後もう片方の足を上げる
  • 足が上がったら、その足をゆっくりと伸ばすと、自然に頭が上がり足が下がる

ここで重要なのが、重心移動をさせるということです。

重心移動をさせる

脚が伸びたままだと、体の重心がどうしても前にいってしまいます。
でも膝を抱え込むように回ると、重心が頭にいき、頭が下がると同時に膝が鉄棒の上に、自然と移動します。


また、回る時は鉄棒をお腹に引き寄せて、鉄棒をお腹から離さないように気をつけましょう!


体の動かし方のおさらい

もう一度、体の動きをみてみましょう!


① 鉄棒を握ったら、片足ずつ勢いをつけて振り上げる

② 鉄棒をお腹に引き寄せる

③ 頭が下にきたら、曲げてた足を伸ばす

④ くるりと状態が上がったら、下に降りる。

言葉でだいたいのイメージは、できてきましたか?

それではここで、実際に逆上がりの見本の動画を見てみましょう!






ママの補助の仕方

基本 CMYK 子供が逆上がりをする時のコツや体の使い方は、わかってきたかと思います。
あとは、お母さんが子供に寄り添って、補助の仕方を見ていきましょう。

補助のポイント

○ 蹴り上げるとき、腰のあたりをふっと持ち上げる
⇒鉄棒を体に引き寄せるタイミングが分かってくる

○ 顔が上を向いていないか見る
⇒目線が空を見ているとうまく回れないので、おへそをみるようにする。

あとは声掛けをしながら、何度も練習を重ねましょう!

いつ位までに、出来るようにしたらいいの?

自分の小さい頃を思い浮かべると、小学校の校庭で逆上がりを、お友達をしていた思い出がありますが、今の子育てでは、どうなっているのでしょう。


  • 小学校前までに、出来るようにするのが多い



通っている園によって、方針や環境が違うと思うので一概に言えませんが、5〜6歳が多いようです。

うちの息子が通っている幼稚園では年中で前回り、年長で逆上がりをします。お友達の保育園では卒園の課題として、年長で逆上がりなど、小学校上がる前に出来るようにするところが多いようです。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

鉄棒の前回りはもうできてる?!逆上がりといっしょにマスターしちゃお♪

鉄棒の前回りの分かりやすい教え方はこちらの記事どうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
★鉄棒の前回り!子供にも分かりやすい教え方とは?!


ここでもう一度、逆上がりのおさらい

電球 逆上がりは子供にとって、本当に難しいと思います。
多くのポイントをご紹介してきましたが、特に大切なのは…

○ 鉄棒を握るときは、親指は鉄棒の下、その他の4本指は鉄棒の上で握る

○ 片方の足を最初に上げ、その後もう片方の足を上げる

○ 回る時は膝を抱え込むように回り、鉄棒をお腹から離さない

実際に練習する時は、これ以外のポイントも押さえて(スマホなどで見ながら)教えてあげるのがオススメですが、まずは上記の点を確実に覚えておきましょう♪

自分が出来なくても、練習の仕方のコツさえ押さえておけば、心配はいりませんよ〜

子供に出来たという自信をつけさせるために、お母さんもしっかり学んでおきましょうね。これを機会に運動に目覚めてみても、いいかもしれないですね〜!



☆子供の教育・運動・しつけに関する記事はこちら☆

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